代理店&フランチャイズ:独立開業ガイド

代理店加盟とフランチャイズ加盟の違い

代理店加盟とフランチャイズ加盟の明確な区別が必ずしもあるわけではありませんが、代理店制度をとっているところとフランチャイズ制度をとっているところの大きな違いは、売り上げに対するロイヤリティーがあるかないというところではないでしょうか?


フランチャイズチェーンとして契約書が作られる場合でも、代理店という募集制度であったり、両方の名詞が入り交じって使われる場合もあるので、言葉の使い方だけでは判断できないので、売り上げに対するロイヤリティーがあるかないかで、どちらか判断するといいかもしれません。


売り上げに対するロイヤリティーがある場合は、担当者が各店に対して、色々な営業サポートや指示などを出す仕組みがあります。毎月ロイヤリティーを取るのですから、当然のアフターフォローです。但し、独立志向の強い人には、半強制的な指示本部から出されることもあるので、あまり愉快なものではないかもしれません。


逆に代理店の場合、商品だけを販路のような形でおろすために、無料で募集したり、または多少加盟金をとるかわりに独占的な商品やノウハウを提供したりする形をとります。


代理店制度の場合、売り上げに対するロイヤリティーなどが内のが普通で、商品やサービスをどう売るかは、代理店の自由に任されています。逆に言うと、自分の力次第ということで、それらに対する本部のサポートはあまり期待出来ないことになります。


もちろん、代理店だから全くないというわけではありませんが、フランチャイズ加盟のように手取足取り、1から100まで、教えて指示してくれることは無いのが普通です。


その分、加盟してしまえば、ロイヤリティの負担がないぶん、楽ではありますが、売り上げは自分次第というわけです。どちらがいいかは、独立開業する人自身の資質や考え方次第です。


フランチャイズの選び方については、独立開業・起業のための情報館のコンテンツ内にあるフランチャイズと代理店フランチャイズ選び<の/a>ページが役に立つと思います。


ここで、一つ代理店募集をしているサイトをご紹介しましょう。最初の加盟時にかかる費用だけでロイヤリティーなどはないので、成功できるかどうかは、自分でどれだけ出来るかにかかっていますが、毎月のロイヤリティーがなく、無店舗でできるという点で、副業から自分の空いた時間でできるという特徴があります。


自宅でPCのレーザープリンターがあれば、制作販売できるというオリジナル絵本ビジネスです。自宅で簡単に作れるというと、ちゃちい絵本のように感じますが、クレヨンしんちゃんなど、有名キャラクターを制作販売でき、そのクオリティーも大手百貨店や、紀伊国屋書店などで取り扱われていることから証明されていると思います。


日本で誕生した、
ウイッシングブックというオリジナル絵本です。詳細は独立開業にオリジナル絵本ビジネスのサイトをご覧下さい。

2007年5月23日|

カテゴリー:代理店&フランチャイズ

フランチャイズ加盟のメリットデメリット

自分の未経験の職種で独立したい場合や、資金の余裕があるが、ノウハウが乏しい場合は、フランチャイズに加盟して独立開業するのも間違いではないとは思います。


メリットとして考えると、既に社会的な信用や知名度があるため、ローコストで経営ができる点や、ノウハウやマニュアルが完備されているため、未経験者でもその業務に対して安心間をもてるということでしょう。


しかし、フランチャイズ加盟での独立開業にはデメリットもあることを忘れてはいけません。


フランチャイジーは、本部であるフランチャイザーに、一定の対価(ロイヤリティー)を支払わなければならないので、売り上げに対する利益率は低いのが通常です。


またフランチャイジーの独自性やアイデアが制限されてしまう点や、途中解約の場合にはペナルティーが課せられる契約がある場合や、一定機関ごとに店舗の改装を自費で行う義務が契約に含まれていたりする事があります。


フランチャイズ加盟で独立開業を考える場合は、特に独立真のある人は、「本部」という存在が、束縛にもつながることを考慮した上で判断すべきだと思います。

2007年5月23日|

カテゴリー:代理店&フランチャイズ